ミクロフードマン:H701ハンス

 

ようこそ、まりおんのおもちゃ箱へ。

 

当ブログは、ミクロマンやトランスフォーマーを中心に昔のおもちゃを紹介しています。

はじめに
このブログは自分の趣味を好き放題書いています。

本文中の表現も個人の感想なのでお読みになる際は、予めご了承ください。

悪意はありませんので誤解の無いようお願いします。

 

今回はミクロマンの

フードマン H701ハンスでーす!!

わーパチパチッ(拍手)(´▽`)

 

フードマンは、他のミクロマンと違って宇宙船の中で食料や酸素不足を解消するために、自ら体を小さくしています。

 

なので他のミクロマンと比べサイズが違います。

 

そして、宇宙空間に適応するための生命維持機能をついたフードを開発し自分達のことをフードマンと呼んでいます。

 

当時のタカラの設定は渋い渋すぎる(>_<)

 

結局、αH7の謎やアクロイヤーだけがなぜ巨大化できるかとは、わからんままやったけど、子供心に響くものがありました。

 

それでは、おもちゃです

 

まずフードを外した状態です

<正面>

フードを外すと、かなり弱そうです・・(‘Д’)

フードマンの顔は肌色が塗られています、そして何故か目は凹んでいます。

子供のころ、この顔を見て「太陽に〇えろ」の”殿下”(小野〇昭さん)にしか見えませんでした。

 

 

<側面>

この髪型何だろ?といつも思います。

 

 

<背面>

他のミクロマンと違い、背中にジョイント用の穴はついていません。

 

 

フードを付けた状態です

<正面>

フードを付けると様になります。

 

 

<側面>

 

 

<背面>

フードにジョイント用の穴がついています。

 

ハインリッヒも持ってるんですが、フードしか見当たりませんでした。

本体は何処に・・・発掘したら、また掲載していきます。

 

他のフードマンはこちらから

フードマンH702レーゲンス

フードマンH703ハインリッヒ

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

趣味で好きなことばっかり書いていますが、興味を持っていただければ、またお立ち寄りください。