ようこそ、まりおんのおもちゃ箱へ
ブログ作成日記は自分のメインブログの試行錯誤を日記にしています。
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先回の記事はこちらから⇒ブログ作成日記32話
初めての方は1話からどうぞ⇒ブログ作成日記1話
OCN光からソフトバンク光へ乗り換え-2
今回は「OCN」に解約とアナログ戻しを申し込みます。
OCNに電話をする、窓口の方からアナログ戻しをするとアナログでの電話番号を持たないため電話番号が変わりますっと言われる。
何でじゃ???
その後、「ソフトバンクに相談したらどうですか?」っと言われた。
ソフトバンクの窓口に電話したら「アナログでの電話番号を持たない場合は電話番号が変わります」って言われた。
どういうこと?? 家の電話はアナログ回線から光回線にしていたはずなのに何故??
もしかして?? 心当たりはある・・
実は自分は引っ越ししていて市外局番が変わるため新しい電話番号になってます、もしかしてこれが原因??
ソフトバンクのサポートに聞くと、引っ越しの時にアナログ戻ししてからやらないと、引っ越し先でのアナログでの電話番号が存在しなくなるって教えてもらいました。
◆アナログ回線→光回線→引っ越し→光回線
:これだと引っ越し先でのアナログでの電話番号が存在しなくなる
◆アナログ回線→光回線→アナログ戻し→引っ越し→アナログ回線→光回線
:面倒だがこんな手順が必要
引っ越しの時OCNからはそんなことは一切言われていません、自分もあまり考えずに引っ越しして光回線にしました、工事までの間は家の電話が使えませんでしたが携帯があるのでホントに気にしませんでした、引っ越される方は要注意です。
ここで疑問になってくるのは、アナログ回線(電話加入権)の行方だ、高い金を払ったのにいつの間にか自分の権利がうやむやになってる。
NTTに確認すると電話加入権はあることは分かったが、アナログ戻しをしてもアナログでの電話番号を持たないため電話番号が変わってしまう。
電話回線の引き直しや結局は電話番号が変わる・・・正直面倒臭い・・・・
結局、アナログ戻しせずに「ソフトバンク光」にすることにしてOCNに電話し解約日を決める。
- アナログ回線に戻せないため、その間は電話が使えなくなるのでギリギリまで電話を使えるようにした、そのため切り替えが月の頭になるのだが日割りができないと言われ月額の料金を請求される。
- OCN光では2年契約で安くなるプランに入っていたので途中解約となり違約金が発生する(更新の時に乗り換えや解約をしないと違約金が発生するので要注意です)
手続きは一通り済み、後はソフトバンクの工事を待つだけ(工事と言っても切り替えだけだけど・・)
・・と、簡単に書きましたが正直ここまでにOCN・NTTと何回も電話しています、ソフトバンクにも何度も相談の電話をかけています、知らないっていうことは損をするっていうことを身に沁みました、これを読まれた同じようなケースの方のプロバイダー変更時(乗り換え)の参考になればよいかと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ではまた、お立ち寄りください。
おまちしてます。
3 thoughts on “ブログ作成日記33話:OCN光からソフトバンク光へ乗り換え-2”